怖い難病の加齢黄斑変性はルテインで改善された
加齢黄斑変性とは、その名の通り”加齢”に伴って網膜にある”黄斑部”が”変性”を起こす病気です。
私は関西の有名な医科大学病院での診査の結果、「これは難病で欧米に多い病気です」と言われました。
最近ではいくつかの治療法が新たに開発されてきたとは言え、依然として途中失明の第一位の原因にもなりうる非常に恐ろしい難病です。
それ以降、何度も大学病院での検査を続けましたが、いつも同じ診査結果でした。
あきらかに病気なのに、「原因不明・薬無し」では通い続けても意味がないのでは?
そんな不安な状態の時に、医科大学病院の医師(部長)さんが、「これからの治療はどうしますか?」
「治療するのであれば、レーザー治療しかありません・・・」
私は、納得いかなかったので、「レーザー治療で焼いたところが見えなくなるのではないですか?」 と尋ねたのです。
何故、このように尋ねたのかと言うと、友人にレーザー治療した人がいて、右目のど真ん中が黒く見えなくなっていたのです。
医師は 「そうです! レーザーで箇所を焼くので見えなくなります」
その時、52歳だったので将来が心配で・・・?
原因も薬も治療方法も無い?
それで、私は病院を後にして、自分で何かないかなと薬を探すことにしました。
最近の週刊誌の報道等で分かった事は、医師の言うことを100%信じない!
そこでネットで調べて探しあてたのが、「ルテインのサプリメント」だったのです。